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男はつらいよ

最近、BS放送で定期的に放送している映画「男はつらいよ」シリーズをよく観てしまう。
ちょうどご飯時にやっているので、他に見たい番組が無かったから、たまたま見たのが始まりだった。あれは「望郷編」だった。

 

男はつらいよ」シリーズがリアルタイムで始まっていた頃、私はこの世にまだ生れていなかったので、
大人になった今の今までタイトルの名前と出演者くらいは知っていても、どういう内容で、
どういう人間模様が描かれている映画シリーズなのかさっぱりわかっていなかった。
せいぜいが、昭和のコテコテの下町人情劇程度の認識しかなったのである。
そういった認識は、言い換えると、どこか馬鹿にしていた節がある。時代も違うのだから、古臭いものだと思っていたのである

 

ところが実際に観賞すると、どうしてか、私は不覚にも涙してしまった。
とにかく、寅さんが切ない。
そう、その寅さんも、今回このシリーズの映画を見たことで、どういう人間か初めて知った。
あんなヤクザな人間だったとは正直思っていなかった。
そんな馬鹿でどうしようもない男でも人情があって、その人情と馬鹿さ故に恋に破れたときの切なさは、
荒波のような現代を生きる自分の人生の一コマと重なるものが確かにあったのだ。
その切なさ、何かわかる…
シリーズどれを観ても、最後にはそう思ってしまう。


一気にネコ王国と化したわが家

わが家の連中はみんな、イヌよりもネコが好きないわゆる「ネコ派」の人間ばかり。
なので、ほとんど途切れることなく、ペットとしてずっとネコを飼い続けている。
今は落ち着いて2匹のニャンコと楽しく暮らしてるけど、以前は半端ない状態だった。
いわばネコ王国に一時期の我が家は化していたのである。

 

というのも以前、5匹のネコを飼っていたわけ。
すべてメスで、かわいくてかわいくて、家族みんなで彼女たちを愛でていた。
そんなある時、ふと僕がネコたちの変化に気づいた。
どうも妊娠しているっぽい雰囲気だった。しかも5匹とも!

 

僕たちは当時子供だったから、赤ちゃんネコが生まれることに大喜び。
しかし、大人である両親たちは、さすがにちょっと頭を悩ませたみたいだった。
5匹のネコが妊娠して、それぞれが子猫を生む…ということは…。

 

果たして5匹の新米ママたちは、それぞれ5匹ずつ赤ちゃんネコを生んだ。
計25匹。ママネコたちをプラスしたら30匹である。
当然のことながら、ご近所への迷惑を考えたら全部は飼えない。大人たちは里親探しに走りまわっていた。
しかし、子供の僕たちはのんきなものである。
一気にネコ王国と化したその状態を嬉々としながら満喫した。
大好きなネコがいっぱいだったあの日々…楽しかったなあ。


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